現在、世界には700~800種もの犬種があると言われており、国際蓄犬連盟に登録されているだけでも337犬種(正式公認325犬種、暫定公認12犬種)と非常に多くの種類を確認することができます。また、ジャパンケネルクラブ(JKC)では公認・登録している183種の犬種を、その生存目的や生存形態によって10のグループにグループ分けしています。この犬種1つ1つに独自の特性や特徴があり、その気質や飼育管理方法も異なってくるわけです。このように、世界には非常に多くの犬種が存在しているわけですが、私達が飼育する犬の種類はごく限られた範囲に留まっています。それはもちろん、集団生活のパートナーとして成立する犬種を私達が選択しているからであり、私たちの選択できる犬種も必然的に限定されるからです。犬を飼い始めるときには、この犬種の選択が大きなキーポイントとなります。犬種によって特性や特徴が大きく異なってくること、またそれを選ぶ重要性についてきちんと認識を持っておきましょう。
犬と人間は、その起源を辿っても切っても切れない親密な関係にあります。多くの犬の種類の中であなたが選んだ愛犬のこと、どれくらい知っていますか?愛犬のしつけを正しく行えていますか?このサイトでは動物学の観点から犬の様々な側面を紹介しています。このサイトをきっかけに、もっと愛犬のことを知りお互いに幸せな生活を送っていただけたら幸いです。犬の動物学、楽しみながら見てみてください。
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